ガンマの油は「イッチノン110」が正式名称です。
それを身内で飲んでもらい、凄いと感じた事を記します。
それは白血球の回復力です。
放射線治療、抗がん剤との併用によって凄い力を発揮しました。
肺がんで放射線治療と抗がん剤を使用した際にイッチノン110を併用しました。
当然、放射線治療や抗がん剤を使用すると白血球の減少が見られます。
凄く減り、心配になります。
でも、「イッチノン110」飲んでいるとその白血球の戻りが早いのです。
義父が肺がんで治療しているときがそうでした。
余りにもの白血球の回復が早いので、医師が病室に来て尋ねるのです。
何か飲んでいますか。と。
こうゆうものを飲ませています。と説明し納得していただきました。
医師が薬を検索するサイトでも「イッチノン110」は
「薬」でなく「健康食品」であるにも関わらず掲載されています。
それは本当に珍しいことだそうです。
その理由はイッチノン110が透析患者さんに絶大な支持があるからです。
特に痒みに対する薬が無いため、イッチノン110の事に関して、医師へ問い合わせが多いためです。
その後義父は転院し治療を続けました。肺がんと放射線治療とイッチノン110を併用して
一時は肺がんが消滅するまでに至りました。本当に驚きでした。
その時、ホッとしたのですが
しばらくしてスキルス性の肺がんに襲われ亡くなりました。
残念な結果にはなりましたが
白血球の戻りに関してはビックリさせられた経験をしたのでした。