お客様からガンの食事療法の本を貸して頂きました。

ガンは四人に一人の時代と保険会社が謳っています。

そうかもしれない、、。と思います。

何故なら妻と私双方の父が肺がんで亡くなっているからです。

そうした中でまた、身内でガンの治療に入っています。

かねてより一緒にニンジンジュースを飲んでいますが

一緒にニンジンジュースを飲み、出来るのはこれだけか、まだ他には無いか、、と思っていたら

あるお客様がガンを克服されていて、役立つだろうと思う本を選んで貸して頂きました。

本当に有難い事です。

済陽式食事療法というのですが食の大切さを考えさせられる本です。

20171238030.jpg基本方針かなり出来ておりません。

③の野菜と果物の大量摂取

⑥の活性はちみつ(無加熱)の摂取

⑧⑨は元々やっていた。

そのくらいです。①②と④をかなり頑張らないと難しいです。

妻の母なのですが

ちょっと昔の家なので冬はとても寒いのです。

抗ガン治療の間は体力や副作用もあり、何より免疫力が落ちていますので

南栗橋の自宅で泊まって食事を共にして、私どもの自宅でのんびりしていただき、たまに自宅に戻ってりして

なるべく疲れないように温かく過ごすようにして風邪などを絶対にひかないように自分たちも気を付けております。

自宅には私の母もいて共に82歳ですので88歳のお祝いを一緒にやろうと思っています。