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セラミドには種類があるのをご存知でしょうか。簡単にセラミドには天然セラミドと合成セラミドと擬似合成セラミドと分かれています。 その特徴は肌の保水の度合(バリア率)で見てみましょう。 天然型セラミド 微生物発酵法で製造。人間本来のセラミドに一番近く浸透が早いです。安心で安全な原料です。 しかし原料がものすごく高いのです。肌へのバリア率が87.63% 合成セラミド 原料が安価。肌へのバリア率が24.95% 擬似合成セラミド 原料が安価。肌へのバリア率が28.3% 成分表示にセラミドと書けません。 とにかく、肌の保水率が高いのは天然セラミドです。 ところがこの天然セラミドを使用しているメーカーは国内にほとんどありません。 国内メーカーの多くが合成セラミドと擬似合成セラミドを使用しておりますがこのクリームは天然セラミドを使用している国内唯一のクリーム。 そのセラミドを分離寸前の最大限配しています! メーカー社長が青ざめるほどの利益度外視クリームなのです。肌への浸透と結果が違います。 おすすめの方 ●乾燥肌 ●どのクリームにも満足できなかった方に 主成分: ムコールシルシネロイデス油(微生物発酵法のガンマーリノレン酸、トコフェロール、 テトラヘキシデカン酸アスコルビル(製品の抗酸化) ご使用量: 適量(パール粒大)とり、肌になじませてください。 パール1粒大のご使用量で約2.5~3か月お使いいただけます。