2020年
年末年始の営業のご案内
年末は30日(水)まで
年始は6日(水)から営業致します。
今が旬のカワハギを頂きました。
知人の招待でカワハギを頂きました。
カワハギはどうやら今が旬らしく、脂がのっているのだそうです。
カワハギを釣ると直ぐに血抜きをするのがポイントらしく
漁師さんは手間がかかるので
血抜きをしないカワハギが市場に出回るそうで
ひと手間かけたカワハギを食べるのは釣り人しか出来ないそうです。
身は透明でフグよりも美味しいらしく(実際に本当に美味しい)
肝は臭みが無くアンコウよりも美味しいです。
刺身でも、しゃぶしゃぶでも最高の美味しさでした。
釣りを極める方は正直グルメらしく、
美味しいものを食べたいがために釣っているそうで
釣りを始めようかな。と思わせるものでした。
こんな美味しいものを写真だけですみませんです。
幸運のカエル
栗橋は緑豊かな田園地帯です。
栗橋の街の中はそうでもないのですが
自宅のある南栗橋は田んぼに囲まれたのどかな地区です。
当然、カエルもたくさんいます。
いつものように近くのコンビニに買い物に行き、
ドアを閉めようとすると、自宅から車にしがみついていたであろうカエルがいました。
ここでポーンと跳ねて、駐車場に着地すれば数分以内に轢死です。
かといって捕まえてから自宅に放す選択肢はコンビニの周りで立ち食いしている外国人たちに
奇異な目で見られそうです。もしくは危険な駐車場に逃亡してしまうかもしれません。
コンビニでの用事を諦めて、カエルを張り付けたまま帰路につきます。
といっても1分位ですが。
そっとドアを閉め(しっかり、ガチャッ と音がしてます)
そっとエンジンをかけ、(エンジンはいつものようにかかります)
静かにバックし、静かにコンビニを出て、静かに運転し、(田舎なので後続車がいません)
ゆっくり自宅前に着きました。ゆっくりの運転でもカエルにとっては
台風並みの風当たりだったでしょう。
じっと風に抵抗が無い姿勢を保ち、小さくなっていました。
自宅駐車場に停め、幸運なカエルを撮影させて頂きました。
カエルは運が良い生き物と知られていますが、更に自力で轢死を逃れた幸運のカエルをアップします。
ボディービルダーのダイエット食ジャガバードが美味い
最近はまっているダイエット食をご紹介。
ネットでジャガバードと検索すると出てきますが
ボディービルダーのシャイニー薊(アザミ)さんが紹介しています。
いつも炊飯器で簡単に仕掛けて作られるので簡単、美味しい、体に良い。で気に入っています。
まず、材料 5人分位
1、ジャガイモ1kg
2、玉ねぎ大1個
3、にんにく1かけ
4、鶏肉むね2つ500g~700g
5、トマト大2個~3個
6、水、ジャガイモが8割浸かる量
7、塩 10g(今回はハーブソルトを使った)
8、オレガノ、ローズマリー合わせて大さじ2位(好みで)(プロバンス風の混ざった調味料を使った)
作り方
シャイニー薊さんは全て炊飯器に入れてスイッチポンです。
私は鍋で作りましたので順番をアップします。
1、ジャガイモ皮つきで大き目にカット、その上に玉ねぎ、ニンニク輪切り、
水を8割浸かる位入れて、塩、ハーブを入れる。
2、さらにその上に一口大の鶏肉、トマト、蓋をして中火、グツグツ言ったら弱火で30分
店内接触部すべて抗菌、抗ウイルスコートしました。
武漢風邪の感染ルートは飛沫感染と物を介しての感染があるとの話を聞きました。
どちらが多いかというと8割~9割が物を介しての感染だそうです。1割~2割が飛沫感染。
中部大学教授の武田邦彦教授が毎日武漢風邪の情報を発信しており
噂レベルではない、世界の専門家たちからの情報をかみ砕いて科学者目線の見解を述べて下さいます。
武田教授は東日本大震災時にベクレルおじさんと呼ばれた方で
今までの日本の法律で1年間に浴びる放射能量を、福島原発の事故後
政府が基準値を変えようとしたことに異を唱えて有名になりました。
科学的根拠なく、その場しのぎや都合よく変えることをものすごく嫌う方なので
信頼が置けます。
その教授が8~9割が物を介しての感染が多いことを唱えています。
(世界の科学者が感染ルートの解明をした情報を武田教授が確かな情報源であることを確認して発信しています。)
そのことから
店内すべてのお客様や私どもの触るであろう全てのところに
逆性石鹸を使った抗菌コート剤を塗布し、物を介した感染を極力減らすようにしました。
そう思うとスーパーなどは怖いですね。品物の上でウイルスは2日から5日は生きているそうなので
感染者が触った品物を触ったら感染してしまうのですから。
ですから、必ずスーパー等に入る時には消毒液を使うようにしています。
でも、見てると消毒していない方が多いのですよね。物販店、コンビニなどは消毒液を置いてないことが多いです。
ちゃんと入口で警備員さんなどが100%手指消毒をなさっていただけるように見張ってないと感染拡大の原因になると思います。
弊店でも入口にアルコールを置き、お客様にご協力いただき、
それでもアルコールのアレルギー方がいらしたらどうしようかと心配していましたので
弊店のドアノブ、スリッパ、店内の手すり、椅子、ソファー、テーブル、トイレ内すべて、
考えられるすべてに抗菌コート剤を塗布しウイルスが付着しても死滅するようにしました。
使ったのがこれです。今まで、お客様ごとに椅子などをアルコールで拭いてましたが抜けがあると心配していましたので
かなりの感染ルートを遮断できたのではないかと思っています。
逆性石鹸なので殺菌力が強いので、かなりの殺菌、殺ウイルス効果は有ります。
なお、残る空気感染対策としては換気とクレべリンを置いて対処しています。