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2019年12月

コレステロールが多くても大丈夫?

コレステロールが多くて、、。

と言う話がお客様からポソ、、。と出ることがあります。

そんな時には

「あまり気にしないほうが良いみたいですよ。」

と話をします。詳しい話をしても美容師分際に色々言われても信じてくれません。

アメリカではコレステロールの基準値は撤廃されています。他の国では問題にされていないようです。

悪玉とか善玉とかも気にしないで大丈夫のようです。

でも、ちゃんとコレステロールに関して大学のホームページで触れられているのですよ。

以下は島根県立大学出雲キャンパスからの記事になります。

コレステロール神話(保険管理センター長の一言)

http://izumo.u-shimane.ac.jp/campus/healthcenter/blog_cms/2016/9/15.html

抜粋するとこんなことが書かれています。

 

まず、コレステロールが重要であること。

・コレステロールは細胞膜の構築や維持に不可欠であり、

 ステロイドホルモン・胆汁酸・ビタミンDの原料となり、血管の内側に膜をつくり、血流による損傷から血管を保護し、

 脳の神経細胞のそのものの維持を行い、脳が適切にコミュニケーションを取り、機能するための進行役など重要な役割を持っています。

 と書かれています。

 

コレステロール神話に関すること は以下の通りです。

・「高コレステロールの集団」は「低コレステロールの集団」に比べて死亡リスクが48%低い 。高コレステロールは延命のカギである。

・総コレステロール値が低い人たちの心臓発作や心疾患および他の原因での死亡率は、総コレステロール値が高い人たちと同程度であった。

・現在では「コレステロールはアテローム性動脈硬化にほとんど関係がない。」ことが明白となって、

 「コレステロールは増え過ぎると動脈硬化を進行させて、心筋梗塞などに結びつく。」(コレステロール悪玉説)

 というコレステロール神話は今や完全に崩壊しています。

心臓病、脳血管障害は単なる高コレステロールの問題ではなく

 原因は、酸化、糖化、炎症、小粒子LDL、つまり糖質の過剰摂取が引き金となって起こります。

中性脂肪が多くて、HDLコレステロールが少ない人は小粒子LDLがたくさんある可能性が高いので要注意です。

・糖質制限食実施中の人は、HDLコレステロールが多くて、中性脂肪が少ないです。

糖質を控えて、インスリンに負担をかけない食生活が心血管系疾患予防のカギです。

 

要は普段の食事が大事との事で、酸化、糖化、を考えた食事をしたほうが良いとの事です。

それはガンにも結び付くことで、食事療法の大切さを改めて考えさせられます。

糖質、酸化などの食事療法の講習会を不定期ですが行います。

香、が栄養士でもありますが普通の栄養士が話さない内容、また実母の食事療法に携わった経験を基に

実例を交えてお話をさせていただきます。その時にはお知らせをいたします。

 

それまで待てなーい。と言う方には

簡単に加熱したタンパク質、例えば焼肉をたくさん食べすぎ。とか

電子レンジでのチン料理ばかり。とかは避けて

栄養を考えたうえで、生野菜とか果物を多く頂くほうが良いですよ。が簡単な話です。