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2019年10月

CBDをご存知ですか(日本国内の違法性について)

CBDという言葉が最近聞かれるようになりました。

カンナビジオールと言い、麻の茎からとれる成分です。

アメリカではかなり一般的な商品となり

オイルで売られていたり、飲料水に入っていたり、ガムやグミに入っていたりします。

気分が楽になったり、うつ気味や慢性的な痛みに対して摂取する方が多いようです。

また、寝付けない方にも良いのでは、と言われています。

ストレス社会で生きる人には必須かもしれません。

他、もの凄いたくさんの精神疾患を含む様々な疾患に良いのでは、と言われており

これからの様々な報告が待たれます。考えられる疾患は書ききれないので割愛します。

CBDが有名になったのはアメリカの少女、シャーロットちゃんのてんかんが劇的に良くなったことです。

一日50回以上の発作が数回に減ったことが広まるきっかけになり、

今では日本国内でCBDを医療として承認して欲しいという運動が日本てんかん協会から

今年9月に出されています。

 

麻から取れるもので気になるのはTHCが有ります。

THCはテトラヒドロカンナビノールと言い幻覚作用があります。

もちろんそれは違法です。THCは麻の葉、花から取れます。

CBDは麻の茎、種から取れるものです。麻の茎、種も厳格な管理をしなくては

違法成分であるTHCが混ざってしまいます。

 

CBDの怖いところはそのTHCが混ざっている可能性が有るものや

表示されている濃度に達していないCBDが公然と日本国内でネットで流通していることです。

ネットではCBDだから大丈夫です。と簡単に販売していますが

正直グレーゾーンです。それは大麻取締法で逮捕があり得るからです。

CBDだから大丈夫と鵜呑みをして実は違法のTHCが入っていた事例が多く、

アメリカでは表示成分と異なる製品が出回ることに対策が取られ始めています。

日本においても最近CBDオイル最大手で4年前から販売をしている

エリクシノール Elixinol社の物がTHC混入が内部調査により発覚しました。(10月25日付で販売停止)

エリクシノールは現在日本再発売に向けて生産体制を構築中ですが

その過程はもの凄いお金と労力がかかります。

それはCBDはTHCが入っていない麻の茎の部分だけを使うので、

THCが入っている葉や花の完全な除去が必要です。エリクシノール社は中国製の麻が原料なので

生産者の教育を徹底し、また化学的にTHCフリーであることを証明しなくてはなりません。

一からの生産体制を見直す必要がものすごく大変であることが想像できます。

また、大変怖いのは日本の販売店がそれを販売していることです。

販売店は知らなかったと思いますが、認識不足では済まないのが法律の世界です。

怖いのは過去の判例で逮捕が有ることです。

また、購入し所持しているだけでも違法として逮捕もあり得る怖さがあります。

(THCが本当に入っていないと思っていても実際に入っていない事を証明しない限りは

違法になってしまいますので、しっかりとしたメーカーを選ばない限り安心は出来ないのです。)

エリクシノール社の製品はTHCフリーの品質が確立されるまで、日本での販売は困難になると思います。

今回のエリクシール社の内部調査は日本当局からの摘発の可能性を事前に感じ取り、

調査に踏み切った可能性は強く、エリクシノール社の判断は賢明であると思われます。

CBDに有用性はますます一般的になることは間違いなく、

日本でのCBDのパイオニアの一つであるエリクシノール社の早くの品質体制の確立を望むばかりです。

以後、日本で売られている他社の摘発が行われることは

アメリカの事例でも明確であり、逮捕もあり得ます。

販売店の逮捕も「見せしめ」としてある可能性は高いと思われます。

そうなると明確にTHCが入っていないことを証明できないCBD所持も危険性があり、

注意が必要です。

 

日本において厚生労働省が日本において初認可をしたCBD商品が1つだけ有ります。

この商品はエリクシノール社に比べて販売開始がもの凄く遅くなりましたが理由があります。

THCを化学的に明確に入っていない事を証明するために数千万円の投資をかけ確立し、

生産地をアメリカにして、厳格なトレサビリティーシステム(個々の生産者が明確)を構築して日本初認可となりました。

これから認可されるものもあるかと思いますが

製薬会社並の研究所を持ち、設備投資にお金を惜しまない企業でないと難しいです。

以下にその日本唯一の製品の詳細がリンクされています。ご覧ください。

 


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